お世話になっている英語の先生をお招きし、会食をしました。日本なら自宅にお招きするよりは外で食べる方が改まった感じでおいしいものが食べられることが多いように思いますが、アメリカで外食をするとコストパフォーマンスが悪く、高いお金を出してもあまり良いものが食べられないことがあるので、手料理で失礼することにしました。
- スクワッシュのポタージュ
- クスクス
- 唐揚げ
- パプリカ、ジャガイモなどのサラダ
- ブルスケッタ
- チーズクラッカー
アメリカでは鉄板焼きのことを「ヒバチ(火鉢?)」と言い、店員さんがパフォーマンス付きで焼いてくれる、と言うのでそれはアメリカ独自の日本語だと思います、と言って「サラリーマン」「アラサー」などの和製英語の話をしたら、面白がっていました。
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