2018年1月20日土曜日

『皆殺しの天使』

 

基本情報

『皆殺しの天使』、ルイス・ブニュエル監督、1962年

あらすじ【ネタバレあり!】

  1. 閉じ込められました(20人くらい)。
  2. なぜか脱出できました。
  3. また閉じ込められました。

所感

夫と、結婚記念日に変な映画が見たいですね、と話し、都内で見られる映画で最も不条理そうなのを選びました。世の中、この映画以上に不条理なことも起こるのですから、夫には、私と結婚した程度の不条理には耐えてもらわなくてはなりません。

不条理要素は十分以上でしたが、単に不条理なだけで、それ以外のものは何もなく、90分がかなり長く感じられました。3行で説明できるストーリーをそこまで引き延ばすのは無理があります。音楽が少ないのも辛いです。現代映画の強い刺激に慣れてしまっているので、そう思ったのかもしれません。同じ不条理映画なら、『去年マリエンバードで』や、昨年公開された『エヴォリューション』の方が好みでした。

満足度は3/5くらいです。

2018年1月2日火曜日

年末年始

クリスマスイブが休日でしたので、夫の誕生日とあわせてお祝いしました。日頃、散々ラクをした挙句に、イベントにかこつけてご馳走を食べて消費活動に走るなど罪深いことですが、普段は残業が好きで、家事が疎かになることが多いので、機会を見つけて掃除や料理を頑張らないと、堕落しそうに思っています。とはいえ、お皿のオードブルはデパ地下から調達したものです。シチュー、サラダ、春巻きを作りました。夫の誕生日プレゼントに、ベートーヴェンのバイオリン・ソナタの楽譜を贈りました。夫は、ドラム式洗濯機をプレゼントしてくれました。雨が続く季節に、晴れ間を狙って洗濯しなければならないのがストレスでしたし、朝4時に起きて、洗濯に費やすのももったいない気がして、乾燥機能付きが欲しいと思っていたからでした。夫は家事の効率化は積極的に進めたいと言い、なんとゴージャスなプレゼントを頂いてしまいました。

お雑煮やお節料理が苦手で、一式買うのも気が引けるので、赤飯などを準備して、彩りだけお正月らしくしてみました。
大晦日に買ったスイセンは、最初3つしか開花していませんでしたが、蕾が開花しました。本はA.S.ByattのThe Children's Bookで、2009年のブッカー賞候補作です。外出も、勉強も家事もサボり、本ばかり読んで怠惰に過ごしています。

ブログをお読みいただき、ありがとうございます。今年も良い年でありますように。